• 健康診断

  • 臨床検査

  • 難病相談

  • 移植医療

  • がん対策基金

まめらびブログ

まめらびブログ

「健康・栄養・移植医療・難病などさまざまな情報を提供します」

  • まめらびの健康レシピvol.7 ~しっかり食べよう朝ごはん~

    朝、忙しかったり、食欲がなかったり、また、ダイエットの為に、朝食を取らない方もいらっしゃると思いますが、朝食は1日の元気の源。できるだけ取るようにしましょう。

    朝食をとらないと、お腹が減ったり、エネルギー不足で仕事や勉強に集中できません。またお腹が減った状態で活動するので、次の食事で血糖値が急上昇し、かえって太りやすくなります。

    時間が無いと、手軽なお菓子や菓子パンなどを食べてしまいがちですが、『バナナと牛乳』、『おにぎりと野菜ジュース』など、糖分だけでなく、蛋白質や食物繊維もとれる食べ物を選びましょう。

    今回は簡単に作れて栄養のバランスもとれる、朝食メニューを紹介します。

    7

    【簡単朝メニュー お食事フレンチトースト】(1人前299kcal)

     

    (材料)

    ・食パン 1枚

    ◎卵Ⅿ 1個

    ◎牛乳 大さじ2

    ◎塩昆布 5g

    ・サラダ油小さじ 1

    ・サラダ(ベビーリーフ、カット野菜) 適量

    ・ノンオイルドレッシング 適量

     

    (作り方)

    1  ボウルに◎の食材を入れ箸でよく混ぜる。

    2  16等分にカットした食パンを入れる。卵液がパンに染み渡るように混ぜる。

    3  サラダ油を敷いたフライパンを十分に熱し、1を一気に流し込み箸で平たく並べる。(火は中火)

    4  お好みの焼き目が付いたら、フライ返しですくい上げ、裏返し、反対側も焼く。(焦げやすいので注意)

    5  皿に盛りつけ、サラダを添える。

     

    ヘルスサイエンスセンター島根 管理栄養士 杉谷幸恵(監修)

  • まめらびの“健康診断の基礎知識コーナー” No.1  ~肝機能検査について~

    2022年02月28日

    健康診断では、血液やおしっこの検査、レントゲン撮影などいろいろな項目がありますよね。結果を教えてもらっても、いまいちよくわからないことってありませんか?

    これから、このコーナーでは、ごく簡単に、検査から一体、どんなことがわかるのか紹介していきますね。

     

    まず今回は、肝機能検査の紹介です!

     

    肝機能は、血液で検査をします。

     

    血液検査では、肝臓が健全にはたらいているかどうかを知ることができます。

    基本的な項目として、AST(GOT)、ALT(GTP)、γ (ガンマ)GTPの値を調べます。

    AST、ALTは肝臓の細胞に多く含まれていて、細胞が壊れたときに血液中に出てくる酵素です。肝臓の細胞が壊れていると値は高くなり、肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝がんなどの可能性が疑われます。

     

    お酒をたくさん飲む人は、γGTPの値が高いとよく言われていますよね。γGTPはアルコール性肝障害の指標と言われています。飲酒量が多い人だけでなく、胆汁の流れが悪いときにも上昇します。

     

    肝臓は、検査値が異常な値を示していても、自覚症状などはほとんどないと言われています。肝臓はとても我慢強くて、少しくらい組織が壊れても、頑張って働いてくれる健気(けなげ)な臓器です。そのため、「肝臓は沈黙の臓器」と言われています。

     

    ですから、肝機能検査値の異常は、肝臓からのSOSだと思ってください。この状態を放置すると、いつの間にか肝臓の病変が進んで、肝硬変や肝がんなど命をおびやかす病気になる危険性が増します!

     

    頑張り屋さんの肝臓を大事にしてあげてください。

  • まめらびの健康レシピvol.6 ~おうちにあるもので、チョコブラウニー~

    2月と言えば、節分の次はバレンタイン・デーですね!

    残念ながら、今年も、コロナウイルス感染症対策のため、なかなか対面でのチョコのプレゼントや交換は控えたいところですが、家族の誰かに、または自分へのプレゼントとして手作りのチョコブラウニーで楽しんでみてはいかがでしょう。

    今回はおうちにある材料を使った焼き菓子を紹介します!

    チョコブラウニー

    【バナナチョコブラウニー】(16等分したもの1切れで100kcal)

    (材料)

    バナナ  小2本

    市販の板チョコ  100g(2枚分)

    バター(無塩が良いが普通の物でも良い)  60g

    牛乳  30ml

    卵  2個

    ホットケーキミックス  60g

    ココアの粉(加糖タイプでよい)  10g

    砂糖  10g

    アーモンドスライス  適量

     

    (作り方)

    1     バナナはビニール袋などに入れ小さくつぶす。

    2     板チョコは細かく割る。割ったチョコとバターを耐熱の容器に入れ500wで1分強温め
       溶かす。(時間は調整してください。)

    3     卵はよく割りほぐす。

    4     2のチョコに卵と牛乳を混ぜる。

    5     4にホットケーキミックス、ココア、砂糖、つぶしたバナナを入れサックリ混ぜ合わ
       せる。

    6     オーブンペーパーを敷いた型(15センチ×15センチ)に5を流し込む。(普通のパウン
       ド型なら2個分に分けて流し込む。)

    7     お好みでアーモンドスライスを上にかける。

    8     余熱したオーブンで、180度で約35分焼く。焼けたら中までしっかり火がとっている
       か竹串を刺して確認する。(竹串に何もつかなかったら良い。)

    9     網に乗せ、冷ましてからお好みの量にカットする。
      (16等分にすると食べやすいです。)

     

    手作りは手間がかかりますが、自分で砂糖の量を調整すればカロリーダウンできます。また、入れるナッツなどの種類により、取れる栄養も変わります。

    バナナの代わりにイチジクのジャムや姿煮を入れると高級感がアップします。色々なアレンジができますのでぜひチャレンジしてくださいね!

     

    ヘルスサイエンスセンター島根 管理栄養士 杉谷幸恵(監修)

  • まめらびの健康レシピvol.5 ~免疫力アップ!~

    冬の果物といえば「みかん」ですよね!!

    今日はみかんで作るスムージーを紹介します。

     

    【みかん・バナナのヨーグルトスムージー】4人分(1人分106kcal)

    (材料)

    バナナ 1本(100g)

    みかん 2個(150g)

    ヨーグルト(250g) 

    砂糖(30g) 

    (作り方)

    1     バナナは皮をむく、みかんは皮をむいて小房に分ける。

    2     材料すべてをミキサーかける。

    ☆砂糖を減らし、バナナの量を増やしてもおいしいです。

    ☆器に流し込み、冷凍庫で3時間程度冷やすとジェラートになりますよ。

     

    みかん・バナナに含まれるビタミンには免疫力アップする効能や皮膚粘膜を健やかに保つ作用があります。

    また、ヨーグルトにも腸内環境を整え、免疫力アップや花粉症の改善などの効果が期待されます。

    ミキサーにかけることにより、高齢の方から、お子様までおいしく召し上がることができますよ。

    12

     

    ヘルスサイエンスセンター島根 管理栄養士 杉谷幸恵(監修)

  • まめらびの健康レシピvol.4 ~節分豆をご飯に~

    もうすぐ節分ですね。

    節分といえばやはり豆まきです。

    豆まきの豆は、そのままでもおいしいですが、硬いので歯が悪い方や高齢の方には食べにくいものです。また変わらない味なので少し飽きてきますね。

    そんな時には煮豆にするのもいいですが、豆ご飯に変身させてはいかがでしょう?

    そのままの豆より軟らかくなりますし、いつもと違う食べ方で新鮮ですよね。

    大豆とじゃこの炊き込みご飯

    【大豆とじゃこの炊き込みご飯】5人分(1人分230kcal)

    (材料)

    節分用豆50g(大豆の水煮缶でもよい、量を調整してください。)

    ちりめんじゃこ20g(お好みで)

    米 2合

    酒 大さじ1

    薄口しょうゆ 大さじ1

    だし昆布3センチ×10センチ(少量で良い)

    青のり・白ごま適量(なくても良い)

    (作り方)

    1    大豆は4~5時間、水につけておく。(水煮の場合は良い)

    2    大豆は水を切り、じゃこは湯通しておく。

    3    米をとぎ、酒・薄口醤油と水を炊飯器の2合の線まで入れる。その上に昆布と大豆、
      じゃこを入れて炊く。

    4    炊きあがったら昆布を除き、お好みで青のり白ごまをかけて召し上がれ。(昆布は
      もちろん一緒に食べても良いです) 

     

    ヘルスサイエンスセンター島根 管理栄養士 杉谷幸恵(監修)

  • まめらびの健康レシピvol.3 ~煮物をアレンジ~

    煮物を作り過ぎて余ってしまうことはありますか。もしも煮物が余ったら、こんなアレンジはいかがでしょう。

     

    【和風オムレツ】 3人分 (1人前140kcal)

    3

    (材料)

    煮しめ、炊き合わせ(高野豆腐、人参、椎茸、ジャガ芋、サト芋など) 90g程度

    卵 3個

    しょうゆ 大さじ1弱

    みりん  大さじ1弱

    サラダ油 小さじ1杯

    ケチャップ お好みで

     (作り方)

    1.煮物の残りを1センチ大にカットする

    2.卵をボウルにわり、溶いたところにカットした煮物、醤油、みりんを入れ、混ぜ合わせる。※醤油などの調味料は元の煮物の味付けの濃さによって調節してください

    3.フライパンにサラダ油を引き、2を流しいれる

    4.半熟状態になるまで大きくかき混ぜ、形を整える。その後、蓋をして、弱火で3分、ひっくり返して5分、火が通るまで焼く

    5.皿に移して食べやすい大きさにカットする

    出来上がり♪

    味が薄かったら、ケチャップをかけ調節する。

    我が家では高野豆腐入りのオムレツをよく作ります。

    ジャガイモを入れるとスペインオムレツ風になっておすすめです。

     

    ヘルスサイエンスセンター島根 管理栄養士 杉谷幸恵(監修)

  • まめらびの健康レシピvol.2 ~年末年始の暴飲暴食にご注意ください part2~

    今が旬で、胃腸にも優しい大根を使ったメニューを紹介します。

    たんぱく質もしっかりとれるこんな料理はいかがでしょう。

     

    【タラのたっぷりみぞれあんかけ】2人分(1人分170kcal)

    タラのたっぷりみぞれあんかけ

    (材料)

    タラ 2切

    れ(1切80g)

    酒 小スプーン1

     

    生姜汁(生姜のチューブでも良い) 適量

    片栗粉適量

    サラダ油 小さじ2

    舞茸20g(キノコ類はなんでもよいです)

    大根200g

    だし汁150ml

    薄口醤油 大さじ1

    みりん小さじ1

    片栗粉小さじ2(水小さじ2)

    あれば大根の葉 少々

    (作り方)

    1  大根はあらかじめ大根おろしにする。水気をしっかり切っておく。

    2  魚は酒と生姜汁を振り、両面に片栗粉をまぶす。フライパンに油をしいて両面をこんがりと焼き、皿に盛っておく。

    3  鍋で舞茸を茹で、茹で汁は捨てる。そこに、だし汁、薄口、みりんを入れる。あれば大根の葉も入れ、火を通す。

    4  水溶き片栗粉でとろみをつける。

    5  4に大根おろしを投入し、火を軽く通し、みぞれあんを作る。

    6  1の魚にみぞれあんをかけ、出来上がり♪


    魚はタラなどの白身魚の他にサバなどの青魚もオススメ!!なんでも合いますよ。
    大根にはアミラーゼという消化酵素やビタミンCが含まれています。それらは熱に弱いので大根おろしを鍋に入れてからあまり煮込まないのがポイントです。

     

    ヘルスサイエンスセンター島根 管理栄養士 杉谷幸恵(監修)

  • MRI検査についてのあれやこれや!

    2021年12月22日

    こんにちは、まめらびです!

    皆さん、MRI検査を受けたことがありますか?脳ドックの経験がある方は、ご存じだと思いますが、MRI検査では、身体の中の血管や骨の様子を画像でみることができますよね。身体の中を検査する機器としては、レントゲンやCT、マンモグラフィなどがありますが、では、MRIってどういう仕掛けなんでしょう?今回は、MRIについて、少し詳しくご説明しましょう。

    MRIとは、Magnetic Resonance Imagingの頭文字からとった略称で、日本語では「磁気共鳴画像装置」といいます。磁石と電磁波を使って磁気共鳴現象を起こし、身体内で発生させたMR(磁気共鳴)信号を画像化して検査します。放射線は使いません。撮影可能部位は全身に渡り、縦横斜めから撮影して検査を行います。

    MRI検査をしたことのある人ならご存じと思いますが、検査中は、とても大きな音がします。まるで工事現場のような、ガガガガー、ガーンガーンガーンといった音がします。

    MRI 検査は、磁石と電磁波の作用により、人体を構成している水分(水素原子)の情報を読み取って画像化するものです。装置にはコイルが巻いてあり、そこに「電流」を流すと「磁場」と「磁力」が発生します。検査には、磁気共鳴現象を起こす際の磁場を利用するのですが、どうしても磁力も発生してしまいます。この磁力が装置のコイルを伸ばしたり縮めたりして振動させ、その振動音が大きな騒音となって聞こえます。また、検査中は磁場を発生させる為、電流のスイッチのオン・オフを高速で何回も繰り返すため、騒音も連続して発生します。マイクのスイッチを入れたり切ったりするときに「ブツッ」という音がしますが、MRIの音の原理もこれに似ています。マイクの場合はせいぜい数アンペアですが、MRIでは数百アンペアの電流を流しますので、音量も数百倍大きくなってしまうのです。

    他にも、MRI検査にはいろいろと特徴があります。例えば、結構時間がかかりますよね。MRI検査では、人体の水分の情報を読み取って画像化すると述べましたが、人体の質量の70%は水分で構成されています。そこから読み取る情報は膨大で、それらを解析し、何層も重ね合わせて画像化するため、時間がかかってしまうのです。

    ちなみに、MRI機器にも種類がいろいろとあります。例えば自動車には排気量が違う車があるように、MRIにも磁気の強さにより種類が分けられます。磁気の強さはテスラという指標が使われていて、1.5テスラと3テスラの機器が一般的です。数字が大きい方が、磁気が強くなるため、画像がより鮮明になります。例えば、脳血管を検査するのであれば、より鮮明に画像化できるテスラ3の方が、検査の精度が高くなることが期待されます。

    ちなみに、当センターのMRIは3テスラです。3テスラのMRIを設置している病院はいくつもありますが、一般の方が受診できる脳ドック検診で3テスラのMRIを使っているのは、県内では当センターだけです。(R3.12月現在)

     

    次に、検査時の注意事項などもご紹介しましょう。

    1 検査室には、金属類やカード類、携帯電話などは持ち込めません。磁力に対して反応するため、金属が含まれる物を持ち込むと危険です。カード類や携帯電話は磁気を帯びて使用不能になってしまいます。当センターのスタッフにも、センターのICカードをぶら下げたまま検査室で仕事をしていて、使えなくなってしまったうっかりさんがいます。

    2 所要時間は20~30分です。おトイレが心配な方は、検査室に入室する前に用を済ませておかれるといいですね。スタッフからもお声掛けしますが、遠慮なくお申し出ください。

    3 検査は、寝たままの体勢でトンネルの中に入っていくようなイメージです。閉所恐怖症の方には少々、つらいかもしれません。スタッフを呼び出すベルを手にしていただきますので、どうしても耐えられないと感じられたら、ベルを押してください。

    4 検査中は、極力、動かないようにしてください。解析した情報を何層にも重ねていって画像化するためです。動くなと言われたらかえって気になりますよね。なにか、別のことを考えながら過ごしてください。検査が終わったら、美味しいものを食べに行こう!など、いかがでしょう?

    5 MRI検査自体は、身体に影響を及ぼすようなものではありません。放射線を使用しませんので、被爆の心配もありません。例えば、少々、熱があっても検査は可能ですが、検診の一つのメニューとして受けていただくものですので、体調不良な状態での検査が適当かどうかは、主治医の方にご相談なさってください。

    また、妊娠中の方・胎児への安全性は証明されていません。リスクよりも利益が勝ると判断される場合のみ検査可能です。そうした理由から当センターでは妊娠中の方のMRI検査は受け付けておりません。

    6 体内に骨折した時のプレートやボルトが入っていたり、人工股関節など方もいらっしゃいますが、その場合は、材質の確認が必要になります。インプラントは素材によっては検査できない場合があります。最近では、体に埋め込まれた人工的なものの大多数はMRIに対応した安全性のある物が多く、例えば、骨折の固定に使用されるプレートやボルト等、骨の中にしっかり固定された物は動く危険性も無く、安全に検査を受けることができます。が、金属の入っている箇所は画像がひずんでしまい診断不能になる場合があります。事前に、主治医に確認なさってください。

    ちなみに、ペースメーカーの方は磁場の影響を受け故障する可能性が高いので、検査を受けることはできません。撮影室への入室もできませんのでご注意ください。

    7 タトゥー(入れ墨)をいれた方は、十分に注意してください。金属粉を埋めこんであると、やけどを起こす場合があります。また、色が落ちる場合があるとも言われています。

  • まめらびの健康レシピvol.1 ~年末年始の暴飲暴食にご注意ください~

    コロナ禍の年末年始、いつもの年よりも忘新年会は減っていますが、長いお正月休みでついつい羽目を外し、暴飲暴食してしまう方もいらっしゃいますよね。

    暴飲暴食は急性胃炎や急性胃腸炎を引き起こす可能性があります。

    また食べ過ぎて体重が増加する恐れもあります。

    ご馳走を食べるときは、一口量を少なく、よく噛んで食べると食べ過ぎを防げますよ。

    クリスマスパーティーや年越しカウントダウンで夜更かしする方も多いと思いますが、夜遅い食事は太りやすいので、野菜サラダやフルーツ、糖質オフの飲み物を選びましょう。

    うっかり暴飲暴食した日の次の日は、お粥や煮物・蒸し物料理などエネルギーの控えめな食事をとり、胃腸を休めましょう。

     

    ついつい食べ過ぎたら、おなかにやさしいこんなお料理はいかがですか。

    中華風雑炊 2人 (1人前335kcal)

    中華雑炊

    (材料)

    ご飯 1杯強200g

    水 300ml

    大根 150g

    豚ひき肉 100g

    醤油 大さじ1

    ◎砂糖 小さじ2

    ◎酒  小さじ

    ◎おろししょうが(チューブでよい) 少々

    中華だし 小さじ1(お好みで調整)

    ごま油 小さじ1

    いろどりに大根の葉があるとより一層おいしそうですよ。

     

    (作り方)

    1  大根は1cm角の角切りにし、ゴマ油を敷いたフライパンで豚ひき肉と共に炒める。

    2  1に火が通ったら◎の調味料を入れ、さらに炒める。大根の葉があればみじん切りにし一緒に炒める。

    3  ご飯は水か白湯で洗いぬめりを取っておく。

    4  2のフライパンにご飯、水を入れ軽く煮る。中華だしで味を調え、出来上がり。

     

    ヘルスサイエンスセンター島根 管理栄養士 杉谷幸恵(監修)

  • ヘルスサイエンスセンター島根って何するところ?(難病相談支援センター編)

    2021年05月14日

    こんにちは まめらびです!


    今回のテーマは「ヘルスサイエンスセンター島根って何するところ?」です。名前から想像すると、ヘルス=健康、サイエンス=科学。健康科学センター?これだけ聞いても、よくわかりませんよね。そこで、私たち(公益財団法人 ヘルスサイエンスセンター島根)がどんな仕事をしているか、これから、順々に丁寧に紹介していきましょう。


    ところで、皆さん、5月23日って何の日か知ってますか?


    5月の第1日曜日は「母の日」ですよね。ほかにも、1日 メーデー、8日 世界赤十字デー、9日 アイスクリームの日、12日 ナイチンゲールデーなどいろいろありますが、5月23日は、一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)が制定した「難病の日」なんです。


    2014年の5月23日に「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)が成立したことを記念して、制定されました。患者やその家族の皆さんの思いを多くの人に知ってもらう機会とするのが目的です。


    難病は人口の一定の割合で発症すると言われており、けっして特別なものではありません。あなたがそうであるかもしれないし、あなたのご家族やご親戚、あるいは友人や会社の同僚のなかにも難病で療養されている方や治療を続けながら働いておられる方があるかもしれません。そうした方々に想いを寄せるきっかけになるといいなぁと思います。


    島根県内には、およそ6,100名(令和元年度末現在)の難病の患者さんがいらっしゃいますが、ヘルスサイエンスセンター島根には、県内唯一の「しまね難病相談支援センター」が設置されています。私たちは、難病患者さんの悩みや不安が少しでも解消できるよう、病気のことだけでなく、生活のこと、仕事のことなど、いろいろな相談をお受けしたり、患者・家族会の活動のお手伝いなどをしています。


    県内の難病患者・ご家族の皆さんにとっての灯台になれたらいいなと願いながら、日々、スタッフは東奔西走しています。


    難病相談

    もっとくわしくお知りになりたい方は、ホームぺージの「難病相談」をクリックしてみてくださいね。フェイスブックもあります。「しまね難病相談支援センター facebook」で検索してみてください。

     

  • まめらびの自己紹介

    2021年04月28日

    マメラビみなさん、こんにちは、まめらびです!

    私は、まめらび。ヘルスサイエンスセンター島根のマスコットキャラクターだよ。

    「まめ」というのは、島根の方言で、元気とか、体の調子がいいという意味。知り合いに「まめなかね?」と声をかけられたら「まめにしちょーよ」と答える、という風に使うよ。

    「らび」というのは、見ての通り、ラビット(うさぎ)のこと。なんで、うさぎ?かというと、これには歴史的な理由があるんだ!

    ヘルスサイエンスセンター島根があるのは出雲市。そして出雲市大社町にあるのが、出雲大社。正しくは、「いずもおおやしろ」というんだ。この出雲大社のご祭神の大国主命は、広く“縁結び”の神様として有名だよね。古事記や日本書記には、農耕・漁業・殖産から医薬まで、人々に必要な様々な知恵の神様って書いてあって、医療や薬の神様でもあるんだ。

    そのことを物語る神話が「因幡の白兎」。ここに、うさぎが登場!ワニをだました仕返しに皮を剥かれ、その上、大国主命の兄たちに、「海水(塩水)」で洗うとよい」などとだまされて、痛くて悲しくて泣いていたうさぎを、大国主命が真水で洗ってやって、ガマの穂を塗って治療し、助けてあげたという神話だよ。ところで、因幡の白兎にでてくるワニって、アリゲーターとかクロコダイルなどの鰐のことじゃなくて、鮫のことだからね。島根の食文化にも深いかかわりをもつワニ(鮫)については、いつか、紹介するね。

    ということで、医薬に関わりの深い大国主命とうさぎのご縁から、私が誕生したんだ。みんなの元気に役立ちたいうさぎ、という意味をこめて、「まめらび」と名付けてもらったんだよ。

    これから、ヘルスサイエンスセンター島根の活動や健康情報などを発信していくので、時々、HPをチェックしてみてね。

このページのトップへ